火鉢に関するFAQ


このコーナーでは、皆様からいただきました質問等について まとめてあります。ご活用ください。 (99.4.1〜)
ご質問等は、admin@saimeido.comまでお気軽にどうぞ。

先頭ページに戻る


A1.昔ながらに、暖房器具として火鉢を使いたいのですが、注意点等がありますか。

Q1.まず、十分に換気の出来る環境で使用することをお勧めします。最近の住居は気密性が高く、 密閉された環境で長時間ご使用になると、一酸化炭素中毒になる危険性があります。十分にご注意ください。
また、瀬戸火鉢の場合、長時間の使用により火鉢本体も熱を帯びてきます。火鉢の底の部分に板、 断熱シート等を引いて、畳等を傷めないようにご注意ください。
火鉢の底部の加熱を防ぐ方法としましては、底部に砂(川砂・海砂)を入れたり、瓦片を入れておく方法もあります。



A2.火鉢と一緒に、灰、火箸、五徳、砂などの用品も入手したいのですが、どうしたらいですか。

Q2.灰は、仏具店、炭店、キャンプ洋品店等で入手できる場合があります。お近くにて入手できない場合は、 当店でも上質の古い灰を、ほぐして粗塵をとったものを1袋(約3キロ)を2000円にてお送りできます。 なお、砂に関しましても、海砂(5キロ)をやはり1000円でお送りできます。必要な場合、あわせてご連絡ください。 その他、火箸、灰ならし、五徳、消し壷は、老舗の金物店等で在庫のある場合があります。当店でも、 古いものに手入れをしたもの(錆取と防錆処理)を各3000円にて販売しています。時代物なので、 相応のヨゴレ等ありますが、ご近所で入手できない場合や、古いものがご希望の場合は、お気軽にご連絡ください。



A3.古い鉄製品のお手入れの方法を教えてください。

Q3.錆が全体的に出ている場合、真鍮性の金ブラシで錆をこすり落とします。ただ、この場合、 金属の表面に細かいキズが付きますので、古美術品には不可です。
十分に錆を落とした後、防錆のために機械油をすりこみます。直接口に含む製品(例えば鉄瓶等)は、 植物性のクルミ油などを使用します。当店では、防錆と色上げの目的で、油性のオイルステインを使用しています。
処理後は、若干匂いが残りますが、加熱することにより完全に消えます。また、定期的に加熱し使用することにより、 ある程度の錆の発生を押さえることが出来ます。



Q4.火鉢で使用する炭の種類や、火起こしのコツがあれば教えてください。

A4.基本的には、どんな炭でも燃やすことが出来ますが、小ぶりで細いものの方が火鉢では使い勝手がよいです。 炭は値段により製法や材料(原料木)が異なります。いい炭を使用すると、燃えた時の不快な匂いを押さえることが出来ます。
豆炭、練炭と呼ばれる炭などを固めたものは、火鉢では完全燃焼しない場合があり、あまりお勧めできません。
当店のリンクの中で、備長炭の専門店のHPを紹介していますので、あわせてご覧ください。
炭に火を付けるものとして「着火剤」と呼ばれるペースト状の油脂が、キャンプ洋品店等で販売されています。 これを使用しますと簡単に火をつけることが出来ます。



Q5.木製火鉢の取り扱いについて教えてください。

A5.木製の火鉢、特にけやきは直射日光に弱く、夏場に数十分直射日光下に放置しただけで木が反ってしまいます。 直射日光が当たる窓際等に長時間置いておく事は避けたほうが無難です。
その他木製品全般にいえる事ですが、アリ、キクイムシ等の被害があげられます。高温多湿の環境に長期間放置した場合に、 虫食いが発生しますが、通常の使用ではさほど気にする必要はありません。 もし、虫食いが発生した場合はスミチオン系の乳剤を塗布することにより被害の進行を止める事ができます。



Q6.銅製五徳などの取り扱いについて教えてください。

A6.銅製品のお手入れについてですが、銅製の鍋等と同じです。ホームセンター等で販売している銅磨き (金属磨きコンパウンド)を使用することにより汚れを取り除く事ができます。 ただ、磨きすぎるとピカピカになってしまいますので、古色を重んじるのであれば磨き過ぎは厳禁です。 あと、鹿角のヘラで緑青をこそぎ落とす方法もありますが、鹿角の入手に難があり、あまりお勧めできません。
釜部の内側のスズメッキに緑青が出てしまった場合には、酢に少量の塩を混ぜた液を布につけて落とします。 あとは水洗いし、台所用洗剤で洗ってすすぎ、よく乾燥させます。
銅は柔らかいので、鉄製品のように固いブラシでこすらないことと、水気をよく切って乾燥した状態を保つ事が、 重要です。



Q7.商品を注文してから届くまでの流れを教えてください。

A7.ご注文のメールをいただいた後に、ご注文内容の確認のメールをお送りします。基本的には確認メール送信の翌日に商品の発送をしますので、 商品の変更等があればなるべく早くご連絡ください。
送品は、重量が20キロ未満であれば郵便小包(郵パック)20キロ超は宅配便(日本通運ペリカン便)を使用します。 代金引き換えでご注文のお客様は、配達員に代金を、後払いがご希望の方は郵便局か銀行でお振り込みをお願いします。 業務の簡略化のため、送品時の荷物問い合わせ番号とご入金確認のメールは送りませんので、 ご希望される場合はあらかじめ申し添えください。郵パックは、配達帯の指定が可能です。 午前、午後、夜間の3パターンです。ご指定がない場合は、指定無しでお送りします。



先頭ページに戻る